マルチモニターで分析力を高める

マルチモニターで分析力を高める

マルチモニターで分析力を高める

 

マルチモニターとはディスプレイを複数並べることで、これは情報量の増大を意味します。シングルモニターに比べると、解像度はモニターにもよりますが、ざっくりと数倍に膨れ上がるので、一度に表示できる情報量が格段に多くなります。

 

現在のPCは、おおむねHDMIやDVIと合わせてアナログなRGBも一緒に付いているので、簡単にデュアルモニター環境を構築することが可能です。HDMIやDVIがデジタル処理のために、もう1台はアナログ接続のために接続するモニターの表示に若干のにじみが生まれてしまうかもしれませんが、よほどこだわらない限り問題なく使えます。

 

そもそもマルチモニター環境のトレードというと、チャート画面の表示枚数を増やして分析力を高めるのが目的です。なので、あまり画質というものは必要ありません。よほどピンボケなどでロウソクやラインチャート、バーチャートが見づらいという問題がなければ、気にする必要はないといえるでしょう。

 

マルチモニターはチャートの表示枚数が増えるので、このような環境を構築している人はさらに上を目指したりしています。具体的にいうと3枚のトリプルモニターや4枚のクワッドモニターなどです。しかし、大体のトレーダーはノート型PCの画面1枚でトレードを行っていたりするのが大半で、実際にそのような環境で勝てている人も少なくはありません。(念の為にいうと勝てている人の中で、シングルモニター環境の人が少なく無いという意味であって、外国為替証拠金取引に取り組んでいる人の全体でいうと極わずかだと付け加えておきます。)

 

シングルモニターでも勝てるには勝てますが、マルチモニターでも2枚で構築するディアルモニターくらいは一度、試してみるともう戻れなくなるかもしれません。もちろん、1枚で十分だったという可能性はありますが、勝てているトレーダーの中には複数のディスプレイ環境を用意している人も少なくないことを考慮すれば、試す価値は決して無いとはいえないでしょう。