米ドル円がクロス円の中で主役の相場

米ドル円がクロス円の中で主役の相場

米ドル円がクロス円の中で主役の相場

 

今の相場を握っている鍵は米ドル円の値動きです。他のクロス円はつられるように上昇しています。米ドル円がストップロスを巻き込んだシーンをよく見ていくと、そのとき豪ドル円は高値を更新しています。下に行かないのは、米ドル円のおかげだっていう事です。118円から120円までのレンジで動くことを予想していたのに、住宅着工件数の結果が良くなってからの米ドル円の動きを見て、なんかいつもと違うのではと思っていました。

 

120円を越えて121円まで行きそう!と思っていました。でも、私が考えていた米ドル円の上値はそこまでで、そこから再びまた戻っていくのではないかと思いました。ところが、住宅着工件数の好結果に続くように表れた日経平均の2万円台回復がさらに拍車をかけました。それにより、さらに値が伸びて122円を目指すことになったのです。数日後に発表されたアメリカの指標がまたよくて、米ドル円は急騰。

 

ついに122円をつけました。そこからは、米国の景気回復期待による買いが集中して123円まで行ってしまいました。今現在の米ドル円はもっといっています。123.68ですよ。急ピッチで進む円安、ちょっと不安ですね。NHKニュースで取り上げられるようになるよ。すると、この円安をなんとしても阻止しなければ我々の生活は!みたいな発言映像が映るのでしょうね。はっきり言って、やばいよ。この円安。

 

円高時代に76円だった米ドル円を100円まで円安にしたのは日本のパワーでした。でも、そこからは、アメリカの利上げ期待とか景気回復期待のパワーで進んだ円安です。アメリカパワーで動いていますから日本の力ではどうにもならない雰囲気です。今日東京時間で進みすぎた円安に対する後ろ向きな発言が出ました。その発言によって米ドル円は高値から30PIPS程下げました。ただ、効果は一時的なもので、発言があったとき以上に勢いのある上昇を見せています。今私が気になるのは米ドル円。1週間後にはどうなってるんだろう?