経済指標に近い関係の指数チャートから方向を予想

経済指標に近い関係の指数チャートから方向を予想

経済指標に近い関係の指数チャートから方向を予想

 

FXでは自分の勝率が高いときだけ取引してリスクを最小限に留める方法を選ぶ人も多く、その中でも経済指標の発表時など一時的にボラティリティが高くなる瞬間を狙うエントリーの仕方が好まれます。この指標トレードはファンダメンタル的な要因が大きくてテクニカルは通用しにくいという一般的な考えが正しいと断言できないと思いますし、それというのも為替でよく見る通貨ペア以外にも様々なチャートがあるから経済指標の結果に影響のあるものも存在するのです。

 

顕著なのがフィラデルフィア連銀の指標に対する半導体指数のようなもので、それぞれのチャートを見てみると似たような動きになるときも多々見られ、過去のチャートを見ながらどういった動きをするか分析してエントリーすると勝ちやすくなると思います。毎月重要視されている雇用関連や貿易関連などでも近い動きをする指数はたくさんありますし、その日の発表予定に合わせて関連するチャートを画面に並べてどちらの方向に傾くかを勘だけでなくデータから読み取ることで、発表前にエントリーしてから指標を迎えて大きい値幅を取れることが期待できます。

 

私は経済指標全体に影響を及ぼす恐怖指数と一緒に指標関連の指数チャートを見比べてみて、景気と指標が同じ方向を指し示しているときは自信を持ってエントリーしてそうでないときは指標発表後の動きを見てから取引するか考えるスタイルをとっています。恐怖指数はスタンダードアンドプアーズ社が算出した指数をさらに他の投資で言うCDSのような感じの指数に計算したものなので動きの根拠に信用を持てますし、FXをするときでも日経平均のように一日に一回は確認しておきたいくらい大切な要素です。

 

投資銀行が予想した先行きや指標の数値などはあまり過信せず、経済の情報をまとめるのは無理そうでもこうした指数から自分で分析して手法を組み立てていくとFXで勝ちやすくなるはずだから、普段からできるだけ多くの指数の特徴を学んでおくべきでしょう。